バナナ豆乳は、バナナと豆乳をミキサーにかけるだけで作れる一杯です。
包丁はいりません。皮をむいて、手でちぎりながらミキサーに入れれば、準備は終わり。
私が使っているのは、スーパーでいちばん安い、小さめのバナナ。
それでも豆乳200mlと合わせると、300ml弱できます。
凍らせたバナナで作れば、シャキシャキの「バナナ豆乳セーキ」にもなります。
この記事では、私がふだん作っている手順と、続けるうえで知っておいてほしいことをまとめました。
- バナナ豆乳の材料と作り方
- 凍らせたバナナで作るバナナ豆乳セーキ
- 1日に飲む量の目安と、体に合う合わないの話
小さいバナナで足りるの?1本じゃ少なそうだけど。


小さめでも300ml弱できるよ。大きめのコップなら1杯、ふつうのコップなら1杯半くらいかな。
作り方に入る前に、食べ物のアレルギーについてひとこと。
バナナと大豆は、食物アレルギーの表示で「特定原材料に準ずるもの」とされる食品。消費者庁が、加工食品への表示をすすめている品目です。
食べ物のアレルギーがある人や心配な人は、作る前に医師に相談してください。
(出典:消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」。2026年10月29日確認)
バナナ豆乳の材料と作り方
材料は2つです。
- バナナ:1本(私は小さめのものを使っています)
- 豆乳:200ml
PR|キッコーマン おいしい無調整豆乳
豆乳は、無調整豆乳がおすすめです。
無調整豆乳の味が苦手なら、調製豆乳に替えてもかまいません。豆乳の選び方は、記事の後半でもう少し書いています。
作り方は、次の順番です。
- バナナの皮をむく
- 手でちぎりながらミキサーに入れる
- 豆乳を入れて、スイッチを入れる
- なめらかになったら完成

ちぎるのは手で十分です。包丁もまな板も出さずに済むので、洗い物はミキサーとコップだけ。
できあがりは300ml弱。
大きめのコップなら1杯、ふつうのコップなら1杯半くらいの量になります。

凍らせたバナナで作るバナナ豆乳セーキ
同じ材料のまま、バナナを凍らせておくだけで、シャキシャキの「バナナ豆乳セーキ」になります。
作り方は、ふつうのバナナ豆乳と変わりません。凍ったバナナを、豆乳といっしょにミキサーにかけるだけ。
ここで一つだけ、気をつけてほしいのが凍らせ方。
バナナは、皮をむいてカットしてから凍らせてください。
丸ごと1本のまま凍らせると、カチカチになって、ミキサーに入れにくくなります。
先に切っておけば、カチカチに凍っていても、そのままミキサーに入れられます。
ただ、凍ったものをかけてよいかはミキサーによって違うので、取扱説明書で確かめておいてください。

冷たくしたいなら、氷を入れるんじゃだめなの?


氷を入れる人もいるけど、溶けると味が薄まっちゃうんだよね。だから私は凍ったバナナで冷やしてる。
冷たさを足すために氷を使うと、溶けたぶんだけ水っぽくなります。
凍らせたバナナなら、冷たさを出すのもバナナそのもの。味が薄まりません。
バナナが余りそうなときに、カットして凍らせておくと、飲みたい日にすぐ作れます。
1日に飲む量の目安
私は、1回に作る分、大きめのコップ1杯を1日の目安にしています。
豆乳でいうと200ml。
豆乳を1日200mlくらいにしているのは、大豆イソフラボンの量を考えてのことです。
食品安全委員会は、大豆イソフラボンの「安全な一日摂取目安量の上限値」を、アグリコン換算で1日70〜75mgとしています。
これは、ふだんの食事も含めた1日の合計で考える値。
特定保健用食品で上乗せして摂る分については、これとは別に、1日30mgまでという値が示されています。
あわせて同委員会は、大豆食品は有用な食品であり、偏らずバランスのよい食生活を、と呼びかけています。
なお、この70〜75mgは、毎日欠かさず長い期間摂り続けた場合の平均としての上限値。大豆食品から摂った量がこれを超えたからといって、ただちに健康被害に結びつくものではない、とも示されています。
(出典:食品安全委員会「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問10・問19・問20・問21/農林水産省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問14(食品安全委員会の考え方の引用)。いずれも2026年10月17日確認)
体に合う人も、合わない人もいます
手軽に作れるバナナ豆乳ですが、誰にでも合うわけではありません。
私の知り合いにも、バナナと豆乳が体に合わないと言って、飲むのをやめた人がいました。
理由までは詳しく聞いていません。同じものを飲んでも、合う人と合わない人がいる、ということだと思います。
それとは別に、知っておいてほしいことが一つ。
冒頭に書いたとおり、大豆とバナナは、食物アレルギーの表示がすすめられている食品です。
口やのどがかゆいなど、いつもと違う感じがしたら、すぐにやめて医師に相談してほしい。

息苦しさやじんましんのような強い症状が出たときは、すぐに医療機関を受診してください。
無調整豆乳の味が苦手な人へ
バナナを入れても、無調整豆乳の味がまだ気になる。
そういう人は、まず調製豆乳に替えてみてください。それだけでも味が変わります。
もう一つの方法が、できたての豆乳を使うこと。
PR|ここから豆乳くらぶの紹介です
できたての豆乳を家で作れる「豆乳くらぶ」というサブスクがあります。
私が昔、少しの間使っていたときの感じでは、できたての豆乳はパックの無調整豆乳より甘みがしっかりしていて、苦みが薄く感じました。
無調整豆乳の苦みでつまずいている人には、試してみる価値があると思います。
料金は、公式サイトのトップページに「2〜3杯分が108円(税込)」とあります(2026年10月29日確認)。
最新の料金と、コースごとの条件は、公式サイトで確かめてください。
PR|豆乳くらぶ(できたて豆乳の定期便)
まとめ
- 材料は、バナナ1本と豆乳200ml。豆乳は無調整がおすすめで、苦手なら調製豆乳に
- 皮をむいて、手でちぎりながらミキサーへ。豆乳を入れてスイッチを入れれば完成
- 小さめのバナナでも300ml弱。大きめのコップ1杯か、ふつうのコップ1杯半くらい
- 凍らせたバナナならバナナ豆乳セーキに。カットしてから凍らせ、氷は入れない
- 1日の目安は大きめのコップ1杯(豆乳200ml)。いつもと違う症状が出たら、飲むのをやめて医師に相談
いちばん安い小さめのバナナで作れる、手間のかからない一杯です。
暑い日は、凍らせたバナナでセーキにしてみてください。
豆乳を使った作り方なら、こちらの記事も似ています。