豆乳を毎日飲もうと決めたのに、気づけば冷蔵庫が空のまま、ということはありませんか?
味は好きでも、買い物のほうが続かない人もいると思います。
1Lのパックは重いし、切らした日に限ってスーパーに寄れない。
豆乳は好きなんだけど、気づくと切らしてるんだよね…

豆乳くらぶは、この「買いに行く」をなくすための定期便です。
家に大豆が届いて、無料で借りられる豆乳マシンで、飲みたいときに作る。
いちばん安いコース(6回続けるのが条件)なら、1杯(200ml)あたり約36〜54円。届いた大豆を使い切る場合の計算で、電気代と水道代は入っていません。
しかも飲めるのは、できたての豆乳。作るときに出るおからも料理に使えます。
ただ、誰にでもすすめられるサービスではありません。
作るのに15〜30分かかるし、こしたあとはマシンを洗う手間もある。
最低継続回数があって、1年未満でやめるとマシンは送料自分持ちで返すことになります。
ときどき飲むくらいなら、パックの豆乳のほうが手軽です。
私も昔、少しの間だけ使っていました。
この記事では、2026年10月29日に公式サイトで確かめた料金と条件をまとめました。
使ってわかった作り方と洗い方のコツも載せています。
自分に合うかどうかを、申し込む前に判断できるように書きました。
PR|豆乳くらぶ(大豆と豆乳マシンの定期便)
豆乳くらぶで届くもの
届くのは、選んだコースの大豆です。送料は無料。
豆乳を作るマシンは「小さな豆乳工場」という機種で、定期便の間は無料で借りられます。
1回に作れる豆乳は、公式の表記で「400ml〜600ml(水の量・ご希望の豆乳の濃さによります)」。
1kgの大豆で、これが20回分です。
マシンを買わずに始められるのが、いちばんの特徴だと思います。

6つのコースの料金と最低継続回数
2026年10月29日時点で、公式サイトに載っているコースは6つです。
| コース | 料金(公式の表示) | 豆の量 | 作れる回数 | 最低継続 |
|---|---|---|---|---|
| おこのみ(滋賀県産 錦白大豆) | 2,178円 | 1kg | 20回分 | 6回 |
| おこのみ(奈良県産 青大豆あやみどり) | 2,728円 | 1kg | 20回分 | 6ヶ月 |
| きき豆セット(錦白・あやみどり・丹波黒 各0.5kg) | 4,180円 | 1.5kg | 30回分 | 3回 |
| おこのみ(錦白大豆 増量) | 3,278円 | 2kg | 40回分 | 6ヶ月 |
| おこのみ(青大豆あやみどり 増量) | 4,158円 | 2kg | 40回分 | 6ヶ月 |
| おこのみ(兵庫県産 丹波黒大豆) | 5,478円 | 1kg | 20回分 | 3回 |
(出典:豆乳くらぶ公式サイトの各商品ページを2026年10月29日に確認。料金・回数は公式の表記のまま載せています)
6回と6ヶ月って、同じじゃないの?

お届けは「毎月お届けプラン」と「2カ月に一度のお届けプラン」の2つから選べます。
最低継続の数え方は、コースによって「6回」「6ヶ月」「3回」と書き分けられています。
毎月のお届けなら6回と6ヶ月は同じですが、2か月に一度のプランでどう数えるのかは、公式の表記からは読み取れませんでした。
2か月に一度で申し込むつもりの方は、先に問い合わせておくと安心です。
2か月に一度のプランでも料金が同じかどうかも、表示からは確かめられていません。
1杯あたりにするといくらか
公式のトップページには「1日72円」「2〜3杯分が108円(税込)」とあります。
1日72円は、いちばん安い錦白大豆の2,178円を30日で割ると、ちょうどそのくらいになる数字です。
自分でも計算してみました。
コップ1杯を200mlとして、1回に400ml〜600mlできるなら、1回で2〜3杯です。
| コース | 料金 | 作れる回数 | 1杯(200ml)あたり |
|---|---|---|---|
| 錦白大豆 | 2,178円 | 20回分 | 約36〜54円 |
| 青大豆あやみどり | 2,728円 | 20回分 | 約45〜68円 |
| きき豆セット | 4,180円 | 30回分 | 約46〜70円 |
幅があるのは、1回に作る量を薄めにするか濃いめにするかで変わるからです。
マシンで使う電気代と水道代は入れていません。
この金額は、届いた大豆を全部使い切る場合のものです。
1kgの大豆は40〜60杯分。豆乳を1日200mlくらいにするなら、飲み切るのに40〜60日かかります。
毎月届くプランで1日1杯だけ飲むなら、いちばん安い錦白大豆で1杯およそ72円(2,178円÷30杯。公式の「1日72円」と同じ計算です)。
一人で飲むなら、2か月に一度のプランも見ておくといいと思います。料金と回数の数え方は、先に問い合わせておくと安心です。
3回で試せるのは、きき豆セットと丹波黒
どのコースにするか迷ったら、まずは最低継続回数で絞るのがいいと思います。
| 最低継続 | コース |
|---|---|
| 3回 | きき豆セット/丹波黒大豆 |
| 6回 | 錦白大豆 |
| 6ヶ月 | 青大豆あやみどり/錦白大豆 増量/青大豆あやみどり 増量 |
「続くか分からないけど一度試したい」なら、きき豆セットが選びやすいと思います。
3種類の大豆が少しずつ届くので、自分の好みも分かる。
いちばん安い錦白大豆は、6回続ける前提で選ぶコースです。
ただ、3回でやめた場合も、マシンは送料自分持ちで返すことになります(次の節)。試すときは、この送料も見込んでおいてください。
1年未満でやめると、マシンは送料自分持ちで返す
ここは申し込む前に必ず見ておくのじゃ。1年たたずにやめると、マシンを返す送料は自分持ちじゃぞ

公式の商品ページには、どのコースにも「1年未満で解約された場合、機械は元払いでご返送頂きます」とあります。
元払いなので、返送の送料はこちらの負担になります。
一方、公式の「定期お届け便のポイント」のページには、1年以上続けた人にはマシンを無償で譲る、とも書かれていました。
ただしこの話は、今の商品ページには書かれていません。
このページは2021年に作られたままのようなので、今も同じ扱いかは、申し込むときに確かめてください。
(2026年10月29日確認)
| 続けた期間 | マシンの扱い | どこに書いてあるか |
|---|---|---|
| 1年未満で解約 | 元払い(送料自分持ち)で返送 | 今の各商品ページ |
| 1年以上続けた | 無償で譲る | 「定期お届け便のポイント」のページ(2021年作成のまま) |
作り方は、大豆と水を入れてスイッチを押すだけ
作り方は本当に簡単でした。
付属の計量カップで大豆を1杯入れて、本体の水位の印まで水を入れたら、スイッチを押すだけ。できあがったら付属のこし器でこします。

公式のトップページにも「前日の豆のふやかしは不要」と書いてあります。
同じところに「ふやかすとより美味しくいただけます」ともありました。
ただ私は、浸けずにそのまま作っていました。それでも十分飲みやすかったです。
マシンにはスピードモード(約15分)と通常モード(約30分)がありました。
正直、私の舌では15分と30分の差はあまり分からず、いつもスピードモードでした。
(モードと時間は私が使っていた当時のものです)
面倒なのは、洗い物
パックの豆乳とくらべて手間になるのは、作ったあとにマシンを洗うことです。
私がやっていたのは、作り終わったらすぐ、豆乳が付いた部分をぬるま湯に浸けておくこと。
これだけで、あとで洗うのがかなり楽になります。
本体には濡らしてはいけない部分があるので、そこは説明書を確かめてください。

作り終わったら、すぐぬるま湯。これだけ覚えておけば大丈夫だよ
それと、豆乳をこすと「おから」が出ます。
捨てずに料理に使えるのは、自分で作るからこそだと思います。公式サイトには、おからのレシピも載っていますよ。

解約の期限は、次の支払予定日の12日前まで
公式の「定期お届け便のポイント」のページによると、解約は次回の支払予定日の12日前までに、電話かメールで連絡します。
同じページには「規定回数以降はいつでも解約できます」とあります。
連絡先は公式サイトの下のほうに載っています(運営は福農産業株式会社)。
このページも2021年に作られたままのようなので、解約するときは公式サイトで最新の案内を確かめてください。
(2026年10月29日確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期限 | 次回の支払予定日の12日前まで |
| 方法 | 電話かメール |
| 連絡先 | 公式サイトの下のほう(運営:福農産業株式会社) |
| いつから解約できるか | 規定回数以降はいつでも |
こんな人には向いている
| 豆乳くらぶが向いている人 | パックの豆乳で十分な人 |
|---|---|
| 豆乳をほぼ毎日飲む | ときどき飲むくらい |
| パックを買いに行くのが手間 | 買い物のついでに買える |
| できたてを家で作ってみたい | 作る・洗う手間はかけたくない |
| おからも料理に使いたい | 半年〜1年続けるかは分からない |
最低継続回数とマシンの返送の条件があるので、毎日飲むつもりかどうかで決めるといいと思います。
1日に飲む量とアレルギーのこと
毎日飲むなら、量の目安も知っておいてください。
私は豆乳を1日200mlくらいと考えています。大豆イソフラボンの量を考えてのことです。
食品安全委員会は、大豆イソフラボンの「安全な一日摂取目安量の上限値」を、アグリコン換算で1日70〜75mgとしています。
これは、ふだんの食事も含めた1日の合計で考える値。
特定保健用食品で上乗せして摂る分については、これとは別に、1日30mgまでという値が示されています。
あわせて同委員会は、大豆食品は有用な食品であり、偏らずバランスのよい食生活を、と呼びかけています。
なお、この70〜75mgは、毎日欠かさず長い期間摂り続けた場合の平均としての上限値。大豆食品から摂った量がこれを超えたからといって、ただちに健康被害に結びつくものではない、とも示されています。
(出典:食品安全委員会「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問10・問19・問20・問21/農林水産省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問14(食品安全委員会の考え方の引用)。いずれも2026年10月17日確認)
大豆は、食物アレルギーの表示で「特定原材料に準ずるもの」とされる食品。消費者庁が、加工食品への表示をすすめている品目です。
食べ物のアレルギーがある人や心配な人は、申し込む前に医師に相談してください。
飲んで口やのどがかゆいなど、いつもと違う感じがしたら、すぐにやめて医師に相談してください。
息苦しさやじんましんのような強い症状が出たときは、すぐに医療機関へ。
(出典:消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」。2026年10月29日確認)
まとめ
- 豆乳くらぶは、大豆とマシン(小さな豆乳工場)が届く定期便。豆乳は自分で作る
- コースは6つ。2,178円〜5,478円。1kgで20回分、1回400ml〜600ml
- 最低継続は、きき豆セットと丹波黒が3回、錦白大豆が6回、ほかの3つが6ヶ月
- 1年未満でやめるとマシンは元払いで返送。1年以上続けた人には譲る、という記載もある(2021年に作られたページの記載で、今の商品ページには書かれていない)
- 解約は次回の支払予定日の12日前までに電話かメール
毎日飲むつもりなら、試してみる価値はあるのう。ときどき飲むくらいなら、パックで十分じゃ

料金と条件は2026年10月29日に確かめたものです。申し込む前に、公式サイトでもう一度見てください。
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