甘酒は気になるけれど、あのドロッとした感じは苦手。
そんな人には、マルコメの糀甘酒 豆乳ブレンドが試しやすいと思います。
2021年に飲んだときは、甘酒のドロドロ感がありませんでした。
ただ、甘酒らしい濃い味を期待すると、常温では物足りないかもしれません。
私は、温めて飲むほうが好きでした。
この記事では、常温と温めたときの味の違いと、私が試した飲み方を書きました。
先に一つ。私が飲んだのは丸い容器の品で、いま公式に載っているストロー付きの125mlと同じ味かは確かめていません。
先に結論(私が飲んだ感想です)
- 甘酒のようなドロドロ感はありませんでした
- 常温だと豆乳が強く、温めると甘酒の味が濃くなりました
- 私のおすすめは、温めて飲むことと、濃いめのコーヒーで割ること

PR|マルコメ プラス糀 糀甘酒LL 豆乳ブレンド
飲んだときの味と匂いと色
常温だと、あまり甘酒らしくありません。
豆乳のほうが強くて、無調整の豆乳にはちみつを入れたような味でした。
匂いはうっすら甘酒で、さっぱりしています。
休憩中や食事と一緒なら、ちょうどいいくらいです。
色は薄い茶色。甘酒のようなドロドロ感はありません。
甘酒なのに、甘酒っぽくないの?


常温だとね。でも温めると変わったよ。

温めると甘酒の味が濃くなった
温めて飲むと、甘酒の味が濃く感じられました。
温め方は、容器で変わります。
マルコメのよくある質問には、丸いカートカンの製品はフタをはずして、それ以外の製品は別の容器に移して温める、とあります(糀甘酒全般の案内で、この商品を名指ししたものではありません)。
いまのストロー付きは丸いカートカンではないので、「それ以外の製品」に当たると私は読みました。別の容器に移してから温めてください。
温める時間の目安は、公式には載っていません。
(出典:マルコメ よくある質問「糀甘酒は常温で飲んでもよいですか」。2026年11月7日確認)
熱くしすぎると、やけどのもとになる。飲む前に温度を確かめてほしい。

コーヒーで割ると、上品な甘さのコーヒーに
私が気に入ったのは、少し濃いめのコーヒーと1対1で割る飲み方です。
コーヒーの味が勝ちますが、上品な甘さがついておいしくなりました。
甘いコーヒーが好きな人は、一度試してみてください。
別の容器で凍らせて、アイスにしたこともあります。
さっぱりしたデザートになりました。ただ、125mlだと量はかなり少なめです。
なお、アイスとして食べるのは私の楽しみ方です。
公式の案内は、飲みきれないときに凍らせて保存して飲む方法で、開栓後すぐ清潔な製氷皿に移して凍らせ、1週間以内に飲むとあります(糀甘酒全般の案内です)。
(出典:マルコメ よくある質問「糀甘酒が飲みきれないときの対処方法」。2026年11月7日確認)
栄養の表と買い方
1本125mlあたりの公式の値です。
| 項目 | 1本125mlあたり |
|---|---|
| エネルギー | 76kcal |
| たんぱく質 | 3.5g |
| 脂質 | 1.0g |
| 炭水化物 | 13.2g |
| 食塩相当量 | 0.21g |
(出典:マルコメ「プラス糀 糀甘酒LL 豆乳ブレンド」商品ページ。2026年11月7日確認)
公式の注記のとおり、表示値は目安です。商品の表示と違っていたら、そちらを優先してください。
甘酒と豆乳の割合は、公式のよくある質問で「約1:1」。
商品ページには、砂糖不使用でアルコール0%とあります。
砂糖不使用でも、1本の炭水化物は上の表のとおり13.2gです。
(出典:マルコメ 商品ページ、よくある質問「糀甘酒豆乳ブレンドの、糀甘酒と豆乳との比率は」。2026年11月7日確認)
買うなら、公式の商品ページで案内されているのは125mlの18本入りです。
希望小売価格は載っていませんでした(2026年11月7日確認)。
賞味期限と保存
2021年2月5日に買った125mlは、賞味期限が8月18日で、残りは約6か月でした。
いまの公式ショップの表示は「製造日から10か月」で、保存は「直射日光を避け、涼しいところで」とあります。
よくある質問には、糀甘酒全般の案内も載っています。
未開封なら常温でも保管できますが、すすめているのは冷蔵庫(10℃以下)。
温度が高くなると、色が濃くなったり風味が変わったりすることがあるそうです。
開封後は必ず冷蔵庫に入れて、賞味期限にかかわらず2〜3日が目安です。
(出典:マルコメ公式ショップ「プラス糀 糀甘酒豆乳ブレンド」、「糀甘酒の保存方法」。2026年11月7日確認)
イソフラボンの表示とアレルギー
この商品の大豆イソフラボンの量は、公式の商品ページに書かれていません(2026年11月7日確認)。
1日の上限の考え方は、ほかの大豆食品と同じです。
食品安全委員会は、大豆イソフラボンの「安全な一日摂取目安量の上限値」を、アグリコン換算で1日70〜75mgとしています。
これは、ふだんの食事も含めた1日の合計で考える値。
特定保健用食品で上乗せして摂る分については、これとは別に、1日30mgまでという値が示されています。
あわせて同委員会は、大豆食品は有用な食品であり、偏らずバランスのよい食生活を、と呼びかけています。
なお、この70〜75mgは、毎日欠かさず長い期間摂り続けた場合の平均としての上限値。大豆食品から摂った量がこれを超えたからといって、ただちに健康被害に結びつくものではない、とも示されています。
(出典:食品安全委員会「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問10・問19・問20・問21/農林水産省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」問14(食品安全委員会の考え方の引用)。いずれも2026年10月17日確認)
大豆のアレルギーについて
- 大豆は、食物アレルギーの表示で「特定原材料に準ずるもの」とされる食品。消費者庁が、加工食品への表示をすすめている品目です。
- 食べ物のアレルギーがある人や心配な人は、飲む前に医師に相談してください。
- 飲んで口やのどがかゆいなど、いつもと違う感じがしたら、すぐにやめて医師に相談してください。
- 息苦しさやじんましんのような強い症状が出たときは、すぐに医療機関へ。
(出典:消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」。2026年10月29日確認)
まとめ
2021年に飲んだ糀甘酒 豆乳ブレンドは、常温だと豆乳の味が強く、温めると甘酒の味が濃くなる1本でした。
ドロッとした甘酒が苦手な人は、試しやすいと思います。
私のおすすめは、温めて飲むことと、濃いめのコーヒーで割ること。
125mlと少なめなので、休憩中の小さな1本として選んでみてください。
PR|マルコメ プラス糀 糀甘酒LL 豆乳ブレンド
味が近いと感じた組み合わせは、こちらの記事に書いています。